SHS
アメリカ・インディアンにおいて心血管疾患を3地域12部族で検討。次の3構成:1. 心血管死亡率(1984年~'88年,35~74歳),2. 心筋梗塞および脳卒中(脳血管疾患)による初発,入院の初発および再発評価による罹病率(1984~'88年,45~74歳),3. 心血管疾患罹病率とリスク因子の関係(45~74歳)。
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